第6回定期演奏会を前に、ソリストの杉江洋子さん（Vn）と当団音楽監督の湯浅篤史にWインタビューをおこないました。
そのようすを、全3回の動画にまとめています。
ブルッフ ヴァイオリン協奏曲1番のお話を軸に、幅広い話題を取り上げています。
ぜひ、ご覧くださいませ。
第1回「ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番の魅力に迫る」
・ブルッフ ヴァイオリン協奏曲1番の魅力
・杉江先生の思い入れのある箇所
・この曲を色にたとえると？
・この曲の構成上の特徴
・ヴァイオリニストから見たこの曲の「立ち位置」
第2回「稀代のメロディメーカー！作曲家ブルッフの魅力とは」
・ブルッフの魅力
・ブルッフと有名日本人作曲家とのつながり
・ブルッフ-ヨアヒム-ブラームスの関係
第3回「京都での出会い・京都の音楽文化を語る」
・お二人の出会い
・新祝祭との前回の共演のこと
・京都の音楽文化、オーケストラ文化について
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